ドリーミュージックと言えばたくさんのアーティストが所属する大手レコード会社です。
有名なレコード会社と比べると一般的な知名度は低めかもしれませんが、実は「え!?あの人も?」というような大物アーティストたちが所属しているんですよね。
このことからも、ドリーミュージックでアーティストを目指してみようかな、と考えている方もいると思います。
しかし、いざ応募しようと思っても、
「ドリーミュージックの評判はどうなんだろう...」
「オーディション内容ってどんな感じ?」
「倍率は低い?高い?」
など気になることってたくさんありますよね。
そこでこの記事ではドリーミュージックの
・評判
・オーディション内容
・倍率
について詳しく解説していきます。
そもそもドリーミュージックってどんなところ?
株式会社ドリーミュージックは、2001年6月に設立された大手レコード会社です。
〈主な所属アーティスト〉
・加山雄三
・森山良子
・平原綾香
・FUNKY MONKEY BABYS
・世良公則
・岡本真夜 他
レコード会社なので、もちろん音楽活動をメインにして活躍する人たちが所属しています。
曲のジャンルは、所属する有名なアーティストたちから見ると、歌謡曲やポップスを好むアーティストが多いように感じます。
しかし実際には、女性アイドルユニットや、メンズユニット、ヘヴィメタル、バンドグループ、配信アプリを中心に活動する配信者など、ジャンルの幅は広く手掛ています。
上記でご紹介した有名なアーティストの方たちに比べると、まだまだ知名度が低いアーティストも多いですが、徐々にメディアへの露出が増えてきていたり、全国ツアーを成功させるアーティストもいたりとこれからますます人気が高まりそうなアーティストが多いように感じました。
また、ドリーミュージックのアーティストは、個性がある特徴的なアーティストも多いのでギャップや他にない魅力を感じファンになる方が多いようです。
手羽先センセーション名前に反して正統派すぎだろ。
なんでこんな曲いいんだよ。— しゅんしゅん (@shun_the_cooL) March 9, 2022
ドリーミュージックの評判は?


それでは、気になるドリーミュージックの評判を良いものと悪いものに分けて見ていきます。
良い評判
良い評判の中には、ドリーミュージックは音楽を大切にする会社だということや、アーティストに対して熱心にサポートをしているなどの声がありました。
https://twitter.com/inunekokai/status/1326149378961104896?s=21&t=X4XrlrF7vjgxeJkkPwuUEQ
https://twitter.com/phoenixreadygo/status/1527961887950143489?s=21&t=X4XrlrF7vjgxeJkkPwuUEQ
主にファンから見られた評判だったため実際の内部のことは分かりませんが、このような特別な業界でファンに良い印象をもってもらうのはそう簡単な事ではないはずです。
これは、駆け出しのデビュー時期からどんどん成長をしていくアーティストを見て、”人も音楽を大切にしている””音楽に対して情熱がある”という印象を感じてきたのではないでしょうか。
そのことから考えると、ドリーミュージックは、すでに才能を持っているアーティストと契約している会社というよりは、秀でたものがいくつもなくても情熱をもってアーティストを育てているような会社なのかもしれません。
また、芸能と音楽で契約先が別々でも、事務所の垣根を超えた内容をSNSなどでお祝いしています。こういったところからはアーティスト自身も伸び伸びと活動できているような印象を受けますよね。
https://twitter.com/gf7xt3kkhhey3wt/status/1521115671408836608?s=21&t=X4XrlrF7vjgxeJkkPwuUEQ
悪い評判
悪い評判のなかには、ドリーミュージックに対する不信感を挙げる声がありました。
アクアノートが予測よりかなり多く売ったのにもかかわらずありがとうの一言もなかったのがドリーミュージック。そういう会社です。
— kmz80 (@km800) April 1, 2022
https://twitter.com/makky_0313/status/1074663388628738049?s=21&t=X4XrlrF7vjgxeJkkPwuUEQ
ドリーミュージックって疫病神なの?()
— ゃ (@sgma39) October 16, 2021
こちらも主にファンの評判しかみられなかったため、実際のところは分かりません。
これらの評判からは、所属するアーティストに対してドリーミュージックがしてきた内容に一部では不信感を抱いてる人もいることがわかります。
ただ、会社と契約している以上、アーティストの意見だけが全て通るわけではありません。ファンのニーズを実現させることも大切ですが、アーティストとして大きくしていくことも会社としてとても重要なことなのです。
難しいところですが、そういったところがうまく嚙み合わないとこういった意見が出てくるのかもしれません。
ドリーミュージックのオーディション内容
次に気になるドリーミュージックのオーディション内容を詳しく見ていきましょう。
ドリーミュージックでは
・通年募集しているオーディション
・不定期開催のオーディション
があります。
一つずつ見ていきましょう。
通年オーディション
オーディション内容 | デモテープによる審査 |
応募資格 | プロミュージシャンを目指す者 年齢・性別・国籍・ジャンル問わず 特定のレコード会社、プロダクション、音楽出版社などと契約してない者に限る |
応募方法 | 公式サイトから応募 現在は郵送での応募は受け付けていないため、WEBでの応募のみ 応募の際は名前などと共に身長や体重、写真などが必須 |
ドリーミュージックでは通年新人アーティスト等を募集しているため、いつでも応募することが可能です。
応募もスマホ一つでできるため、オーディションといっても気軽に応募することができます。
ただ、WEBでのオーディションに受かった後はどのような流れなのか、オーディションに受からなかった場合の連絡はあるのかなどは公式の発表や口コミもないため分かりませんでした。
過去(2015年)に同じようなオーディションが開催されたときは、デモテープ審査後は優秀者のみに連絡、とあったためオーディションに通らなかった際は連絡がない可能性が高そうです。
不定期開催オーディション
ドリーミュージックではサポートという形で、芸能事務所と共同で不定期にオーディションを開催しています。
こちらは2021年に行われたドリーミュージック×フレオマネジメントのアイドルオーディションのオーディション内容です。
オーディション内容 | 一次審査:書類審査 二次審査:面談 三次審査:実技審査三次審査合格後、レッスンに参加 その後性格や適性を判断し、ステージデビュー |
応募資格 | 年齢不問(性別について記載なし) 特定の事務所と契約していないこと 心身ともに健康であること 東京、名古屋、大阪のいずれかを拠点にできる 向上心があること 歌とダンスが好きであること |
応募方法 | メールまたは公式ライン |
費用 | 審査料は無し オーディションに関わる交通費は自己負担 |
不定期開催オーディションの共同先は主に株式会社フレオマネジメントという芸能事務所です。
ここで受かり、正式にデビューが決まると事務所は株式会社フレオマネジメント、レーベルはドリーミュージックということになる可能性が高いでしょう。
不定期開催のオーディションで募集しているのは主に新規女性アイドルグループ、新規メンズアイドルグループ、既存グループの新メンバーとなります。
アイドルのオーディションは不定期開催ですが、常に需要がある分野なので今後も開催されていくことが予想されます。
気になる方は、フレオマネジメントのTwitterなども含めてこまめに情報チェックをしていきましょう。
ドリーミュージックの倍率は高い?
ドリーミュージックの倍率ですが、情報がほとんどなく正確な応募数や情報が得られませんでした。
ただ、大手レコード会社であることや応募のしやすさから考えても、恐らく通年応募の倍率は高いと予想されます。
ただ、漠然と倍率が高いと言われても実感も沸きにくいと思うので、今回こちらで数を仮定して倍率を出してみました。
仮に毎月100人の応募があって1年に3組のアーティストがデビューすると仮定して計算した場合、その倍率は400倍になります。
もちろんこれは仮定した数字のため正確な情報ではありませんが、狭き門であることは間違いないでしょう。
しかし倍率が高いというのはこの他の大手レコード会社でも同様だと考えられますし、有名な会社だとさらに高い場合もあります。オーディション合格を目指すなら、自分の実力を磨きながら積極的に応募してみる事が一番の近道ではないでしょうか。
ドリーミュージックにスカウトはある?
結論から言うと、ドリーミュージックにはスカウトの実績はあります。
実際にドリーミュージックからスカウトされたのが、現在も歌手で活躍中の平原綾香さんです。
平原綾香さんは、高校3年生のときに文化祭で歌を披露したのが収録されたビデオテープが当時のドリーミュージックの社長にわたり、そのことがきっかけでスカウトをされました。
ちなみに平原綾香は高校の文化祭で天使にラブソングを2の主役の女子高生役やってスカウトされたんだよ(映画関係ない)
— きのくろ (@seo1644) May 15, 2020
ただ、ドリーミュージックからスカウトがあったという実例は平原綾香さんのみで、他のアーティストでは実際にあったかどうかの情報は得られませんでした。
また、スカウトに関する口コミ情報などもほとんどありませんでした。
これらのことを踏まえると考え方も変わってきて、”ドリーミュージックのスカウトは過去に一度あったことはわかっているが、現在も行われている確証がない”とも捉えることができます。
それでも過去にはスカウトの実績があることや、現代はSNSなどで簡単に活動を見ることが可能であることからも、今もスカウトが行われている可能性は充分あると思います。
しかし、確実ではない以上、ドリーミュージックでの活躍を目標としているならただスカウトを待つよりは積極的にオーディションに応募するほうが良いでしょう。
どちらにせよSNSなどで外部から簡単に活動が見ることができるようになっていることは重要になってくるかと思います。


まとめ
これまでドリーミュージックの評判やオーディション内容、倍率について解説してきました。
ドリーミュージックでは
・評判はアーティストとスタッフの関係に好印象を持つ方が多いが、反対にアーティストへのマネジメント内容に不信感を持つ方もいる
・オーディション内容は通年オーディションの場合はデモテープ、その他のオーディションは書類選考、面談、実技審査などがある
・倍率は大手レコードであることや通年オーディションの応募の手軽さから、高いと考えられる
ということがわかりました。
今回ご紹介した内容からもドリーミュージックでアーティストとなる夢を叶えたい!と強い意志を感じた方は、まずは通年オーディションから挑戦していきましょう。